(1)医療従事者としての思いやりの教育

医療の原点である他人への思いやりの気持ちを引き出し、医療人としての自覚を促すため、早期体験実習(1年生前期)、また参加型病院・薬局実務実習(5年生、6ヶ月)を行っている。これらは当然すべて必修である。

(2)1-3年生全員に対する指導教員(チューター)制度

1研究室当たり10名前後の1年生を入学当初から割り当て、入学時から3年間、教務や生活、その他、すべての学生の相談に応ずる。

(3)4-6年生に対する特別実習(課題研究)

4年前期から全員いずれかの研究室に配属し指導をうける。3年間の教室配属となるわけだが,これも少人数教育の実践ととらえ,実験研究あるいは課題調査研究などを行う。この間,半年は実務実習に出かけている。学部生がその成果を学会で発表する者も多く,潜在能力を開花・発揮できるよいチャンスとなっている。

(4)薬剤師国家試験の高い合格率

毎年3月に行われるこの試験で本学は90%以上(過去20年の平均)の合格率を誇り、平成12年には94.6%で全国私立大学29校中第5位の成績であった。平成17年はも96.7%,平成21年は90.7%と好成績を収めた。

(5)全学年にわたる少人数教育

1学年を約50名ずつの4クラスに分け、英語は1クラスずつ、実習は2クラスごとの少人数で行っている。

(6)新入生のオリエンテーション

入学式に続き、オリエンテーションを行う(通常は5日間)。学部の説明,各部門の導入講義、外来講師の講演、および教員(研究室)を囲んだ懇親会などを行う。

(7)高度な薬学研究の推進

最新の設備、機器を備えて高水準の研究を展開している。毎年文部省からの科学研究費補助金のほか、各種の公的補助金を得ている。その成果は教員の各種の受賞(過去10年間に10回)となって表れている。平成10年と15年には文部省からハイテクリサーチセンターに選定され、「バイオテクノロジーを用いての植物由来の新規生理活性物質に関する研究」,「有機合成と天然物化学の手法による医薬品素材の活性評価」という課題で精力的に推進した。このプロジェクトの結果は、引き続き平成20年度に戦略的研究基盤形成支援事業として採択され,さらなる発展を目指して研究を行っている。また平成13年からはオープンリサーチセンターの指定も受け,「加齢に伴う疾病に有効な新規化合物の探求」,「機能性タンパク質の化学と生化学」の2つのテーマで成果ををあげた。

(9)万全な安全対策

これらの研究中の事故や、天災等による事故を防止するため、考えられる予防処置をすべて行って安全を期している。

 

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