薬学の全領域を系統的に理解できる理想的な6年間のカリキュラム
多様化する医療ニーズに応えられる広い視野と薬学人にふさわしい豊かな人間性を身につけることを重視しています。1・2年次では物理・化学・生物学の各系統の科目を幅広く学ぶ一方で、人文・社会、情報科学と外国語を学び豊かな人間性、社会的責務を果たすために必要な判断力や広い視野を培います。3・4年次では人体のしくみや疾病のメカニズムを正しく把握した上で、薬の特性を理解できるようになることを、5・6年次では患者さんに投与される医薬品として、また社会に流通する薬の適正な使用について理解することを目標とします。このように1〜6年次を通して、薬学を理論と実践の両面から系統的に学べる理想的なカリキュラムが整えられています。
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